Tera Term 4.90リリース

2016年3月5日にTera Term 4.90がリリースされました。以下のリンクからダウンロードできます。 リリース Tera Term 4.90 今回の変更点は次の通りです。 変更 XMODEM に指定できるオプションを修正した。 ...

if文でバグを仕込まないための注意点

今回はTeraTermマクロの仕様上回避のしようがないので、コーディングする側が気をつけましょう、という話です。 追記(2016年3月5日) 2016年3月5日リリースされたTera Term 4.90で仕様が変更されたため、4.90以降はこの...

自分の端末のIPアドレスを取得する方法

TeraTermマクロを実行している端末のIPアドレスを取得する方法と活用方法について紹介します。端末のIPアドレスが必要な場合、IPアドレスをTeraTermマクロへハードコーディングするよりも自動的に取得させる方が、より汎用性を高める事ができるようになりま...

TeraTermマクロで正規表現を使う方法

TeraTermマクロはwaitregexなどいくつかのTTLコマンドで正規表現を使う事ができます。正規表現を使う事により、より柔軟なマクロを書く事ができるようになります。 正規表現とは 正規表現とは文字列の集合をひとつの文字列で表現するものです。たとえば...

TeraTermマクロでincludeを使うときの注意点

TeraTermマクロのincludeコマンドをPHPのincludeと同じような感覚で使うと上手く動きません。 まずは次のマクロを見てください。 上のマクロをmain.ttl、下のマクロをsub.ttlというファイル名で保存しています。確かめ...

TeraTermマクロでサブルーチンを使う方法

TeraTermマクロはラベルを付けることによってサブルーチンを定義できます。 サブルーチンを定義するためには、たとえば次のように書きます。 先頭にコロン(:)を付けた文字列はラベルとして認識されます。このラベルを付けたサブルーチンをcallで呼び...

TeraTermマクロ文字列処理についてのまとめ

TeraTermマクロでは文字列処理を頻繁に使います。そこで、Tera Termマクロによる文字列処理に焦点あてて解説します。 文字列の長さを調べる 文字列の長さは strlen で調べます。結果はシステム変数 result へ格納されます。 上記の...

TeraTermマクロで文字列が一致するか調べる方法

文字列の比較はTera Termマクロを書く上で基本的な機能のひとつです。 ある文字列同士が同じなのか?異なるのか、ある文字列が一定のパターンに一致するのか?しないのか、ある文字列に特定の文字列が含まれるのか?含まれないのか、そういった事を実現する機能を...

TeraTermマクロの正規表現で日本語を扱うとき

日本語はマルチバイトのため、正規表現を使う場合は文字コードに注意する必要があります。TeraTerm マクロコマンドは正規表現を扱うことができるstrmatch, strreplace, waitregexが対象となります。 エンコーディングの設定は r...